こんにちは、娘二人とも私立高単願入学という
シングルマザー販売課の土屋です。
ええ、お金かかってますよ。(ドヤ)
しかも単願って・・・私立一択かよ。
長女はやりたいことを叶えるため、
次女はマイノリティーすぎる個性ゆえ、
公立高校という選択肢がなかったため、
なんやかんや言うて、選べるほどの学力もなかったため、
私立高入学という選択肢になったわけです。
悩まなかったと言ったらウソですね。
公立行ってくれたらラクなのにと思いました。
「ラク」・・・
自分のエゴにぎくり。
子どもの自主性と個性と家計の問題、
理想と現実、様々な角度から考えて、
親としてどう助言して応援するかは
絶妙な思想のバランスが必要でした。
それは常に現在進行形です。
我ながら良くやってるよ、という自分褒め攻撃で
日々のモチベーション上げて働いています。
そんなこんなで今月は誕生日でした。
祝ってくれた方々、ありがとうございます。
金はなくともモチベ上がりました!
「何か欲しいものある?」と聞かれたら
迷わず「愛がほしい」という土屋を
今後とも宜しくお願い致します。